セラミドサプリメントとセラミド化粧品の違い

角質層内の保湿成分として知られるセラミド。コラーゲンやヒアルロン酸よりも分子が小さいこと、それに角質層内にある保湿成分ということからお肌に浸透しやく、最近保湿成分として非常に人気が出てきています。そんなセラミドですが、内側から摂取することで保湿を狙うセラミドサプリメントも登場しています。セラミドサプリメントとセラミド化粧品の違いは何でしょうか。
前者が飲んで内側からケア、後者が肌に直接塗って外側からケアというのが最大の違いです。どちらが効くのか断言はできませんが、角質層に働きかけることから即効性を期待したいなら化粧品がいいでしょう。化粧品をすすめるにはそれ以外にも理由があります。それが原材料です。
セラミドと言ってもサプリメントや化粧品に含まれるものはいくつか種類があります。化粧品であれば天然やヒト型など比較的浸透性が高く高い効果が期待できる種類が含まれますが、サプリの場合、植物から抽出されたものがほとんどなので、天然やヒト型ほどの効果が期待できないのです。
だからといってセラミドサプリメントに効果がないというわけではありません。実際にこれを飲むことで角質層内の水分量が増えたという実験結果も出ています。単独で使うよりも、サプリと化粧品を併用して内側と外側の両方からケアするのがいいでしょう。